Lee Ranaldo / Between The Times And The Tides
2012年3月13日
2018年5月5日
01. Waiting On A Dream
02. Off The Wall
03. Xtina As I Knew Her
04. Angles
05. Hammer Blows
06. Fire Island (phases)
07. Lost (plane t Nice)
08. Shouts
09. Stranded
10. Tomorrow Never Comes
11. Stranded (Demo)
12. Off The Wall (Demo)
13. Angles (Demo)
ついにリリースされました、リー・ラナルドのヴォーカル・アルバム。SYのアルバムに入っていそうなタイプの曲(1,3,4,7)はもちろん、アコースティックな曲(5,9)なんかはソロ・アルバムならでは。曲調が2転3転する6曲目が個人的には好きかな。
そして日本盤にはボーナストラックとして3曲のデモテイクが入ってます。さらに、今ならタワーレコードで日本盤を買うことをオススメします。5曲入りのデモCDが特典としてついてきます。
つまりそうです、日本盤に収録されている3曲のデモと特典を合わせれば、8曲のデモを聴くことができて、そのまま別アルバムとして聴くことができてしまいます。
もう早速アルバム本編とデモを分けて、自分で勝手に “Between The Times And The Tides Demo” と名づけてアルバムにしちゃいました。
いずれにしろ、SYのアルバムでリーのヴォーカル曲が好きな人だったらこのアルバムは気に入ることでしょう。もう何年も、このようなヴォーカル・アルバムを待っていただけに感激しながら聴いています。
こんにちは初めまして。SYファンです。
僕も早速買いました。最高。
のびのびしていて、しかもよく聴くと面白い所がいっぱいある感じ。
ソロの歌ものだけにソニックユースのとんがったバンドイメージに埋もれがちだった彼のロマンチストな面が出てる感じもいいなぁ。
shuuuuugo さん
レスが遅くなってすみません。
このアルバムは聴けば聴くほど味わい深く感じます。
SYとは全く違う世界だけど、それでもリーさんらしいなって思ったりしますね。
Chelsea Light Movingの曲が出てます。コメントたのんます。
chosabucho さん
遅いレスですみません、Chelsea Light Moving、完全ノーチェックでした!!!
すみません、これから聴いておきます。